2024年12月の改良からディスプレイオーディオのみの仕様となってしまったルーミー。
従来のディーラーナビを希望する方もいらっしゃるので付け替えが可能なのかどうかを検証してみました。
結論からいうと、純正ディーラーナビへの交換は可能です。
【2026年10月追記】ルーミーの仕様が変更されました
2026年8月31日の一部改良によって、ルーミーのオーディオ仕様が見直されました。
2024年12月改良モデルではディスプレイオーディオが全車標準装備となっていましたが、今回の改良では全車オーディオレスが標準仕様となっています。
主な変更点は…
・ディスプレイオーディオの全車標準装備を廃止
・9インチディスプレイオーディオはメーカーオプションに変更
・販売店装着オプションとして7インチと9インチのナビを選択可能に
これから新車でルーミーを購入する場合は、ディスプレイオーディオと従来型のカーナビを選択できるようになりました。
ここから先で紹介する交換作業は2024年12月改良モデルのディスプレイオーディオ装着車で検証した内容です。
2026年8月改良モデルで同じ交換作業が可能かどうかを検証したものではありませんので、その点はご注意ください。
カーナビを導入する理由
昨今の新型車に多く搭載されるディスプレイオーディオ。
主にスマホ接続でナビアプリを使用するのが前提となっています。トヨタも今や通信型ではありますが、単体で地図やナビ機能を有しているのに対して…
ダイハツ製ディスプレイオーディオはスマホ接続しないとナビは使えません。
・地図を単体で使いたい
・スマホ接続前提は面倒
・ご年配には使いづらい
・長距離ではカーナビが安心
加えて、SDカードやCDなどのディスクが使用できる点も上がります。
ディスプレイオーディオでも十分な場合
ディスプレイオーディオでスマホ連携することによるメリットもあります。
・スマホのナビアプリは無料更新
・スマホ側で目的地設定→接続したらそのまま案内開始
・スマホの音楽やハンズフリー通話もそのまま使える
・従来のカーナビと比べてコストを抑えられる
現在はディスプレイオーディオと従来型のカーナビを選択できるようになったので、自分の使い方に合ったものを選ぶとよいでしょう。

ディスプレイオーディオでのスマホの地図アプリって使い勝手はどうなのかな?

うーん…実はスマホで使うのとはまた違うし、AndroidとiPhoneでそれぞれクセもあるから、慣れが必要かな
今回交換したナビ
ディスプレイオーディオから付け替えるのは9インチのディーラーナビNMZNーY73Dです。

ナビ裏配線について

トヨタ製のディスプレイオーディオと違って、ナビ裏の配線は、ダイハツディーラーナビのものとほぼ共通していました。GPS、地デジのアンテナ、電源とスピーカー線、バックカメラやステアリングスイッチ等の配線、ラジオ線などそのまま使えます。
ということは社外ナビを取り付けることもできそうですね。

記載のあるGPSアンテナ、USB/HDMI入力端子は別売とありますが車両側にあるので用意は不要です。マイクだけは別売なので必要なら買いましょう。
その他必要な部品

ブラケットとパネルも必要です。取り付けるカーナビによって変わりますから個別に判断してください。

ステアリングスイッチの設定について
問題はパノラミックビューモニターのスイッチです。ナビ側のステアリングスイッチ設定ではなぜか上手く設定できませんでした。
今回マイクを付けないので、マイクスイッチにカメラを割り当ててみるとパノラミックビューモニターのスイッチで全方位カメラが起動するようになりました。理由は分かりません。

最後に
DIY向けの内容ではありませんでしたが、ルーミーでどうしてもディスプレイオーディオが気に入らない方は参考にしてみて下さい。ただし保証対象外になってしまいますのであしからずです。
カーナビがおススメな人
・スマホの地図は苦手
・スマホ接続は面倒
・SDカードやCDを使いたい
・慣れ親しんだ機能がいい
ディスプレイオーディオで良い人
・スマホ連携に慣れておきたい
・ナビアプリを普段からよく使う
・音楽もスマホで聴く
・コスト重視



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